ライターのGR IIIセッティングをご紹介します。まずは大阪メンバーから! (まちゅこ。)

2019.11.12 BLOG

こんにちは!管理人のまちゅこ。です。

GR officialの記事内容について、リクエストをいただくことがあるのですが(ありがとうございます!)、その中でも多いのが「GRのセッティングについてオススメを知りたい」というもの。確かに、どんなセッティングで写真を撮っているのか、気になりますよね。

GRシリーズは以前から様々なカスタマイズができましたが、GR IIIはさらにカスタマイズが深化(進化)していますので、なおさらかも。

そんなわけで、 今回から不定期でライターの「オススメセッティング」をご紹介していきたいと思います!

初回は大阪のスクエアメンバー、朝倉からスタートです!

***

スクエア大阪の朝倉です。以前、ライター大阪特派員として初めての記事を書かせてもらい、「もっと読みたい!」というお声があったのか、なかったのかはさておき、続けて記事を書かせていただくこととなりました。

本企画の初回を任されました朝倉のオススメセッティングは「スローシャッター」セッティングです。 普段から常にGR IIIを持ち歩き、街中でのスナップを撮影する際の基本の撮影モードは「P」にしています。 設定云々よりはシャッターチャンスを優先したいという意図でそうしているのですが、時々シャッタースピードを遅くして撮影するいわゆる「スローシャッター」設定にして撮影するときもあります。

スローシャッターで写真を撮るというと、滝の流れや星の光跡を撮るような三脚にカメラを載せて撮影する方法を思い浮かべる方も多いと思いますが、GR IIIは手ぶれ補正「SR」を搭載しているので、ある程度のスローシャッターであれば手持ちで撮影可能です。なので、普段と変わらない街中のスナップ写真も撮れちゃう。

シャッタースピードを遅くして街中を撮影すると建物や地面などの景色は止まっていて、動いている人や車などはその残像が残るような「静と動」の表現を楽しむことができます。
 

 
スローシャッターで撮影するとこんな風に、全体の景色としては止まっている中に一部だけ動いているものがある写真が撮れます。でも、こういうシーンは突然訪れるので、瞬間的に設定を変えないと間に合わない。

そんな時に重宝しているのが「USERモード」です。 GR IIIでUSERモードに切り替える際には片手でモードダイヤルをクルッと回すだけ。普段「P」モードで撮影し、モードダイヤルの「U1」にスローシャッターモードを登録しているので、一つ隣に回せばすぐに切り替わってくれるので、瞬間を逃すことなく、スローシャッターの設定で撮影ができるのです。

朝倉のスローシャッターモード「slow-shoot」の詳細はこんな感じ。


「slow-shoot」の詳細
 
▶露出モード:Tv
▶シャッタースピード:1/8秒
▶ISO:AUTO
▶フォーカス:セレクトAF (“フルプレススナップ”はONにしてスナップ距離は2.5mに設定)
▶ドライブ:連続撮影
▶Fnボタン:クロップ (初期設定は「AF作動+AEロック」)
▶ISOボタン:アウトドアモニター (初期設定は「ISO感度設定」)
▶自動水平補正:ON


こだわりの部分としては、1/8秒というシャッタースピード。 流す被写体との距離によってもう少し速くたり遅くしたりしますが、おおよそこの1/8秒で綺麗に流れます。
GR IIIにはNDフィルターを搭載しているので、昼間でもスローシャッターが切れるのも良いところ。 手ぶれ補正と相まって、いつでもスローシャッターを楽しむことができます。

いくつか「slow-shoot」モードで撮影した写真を。

 
スローシャッターノススメ、いかがでしたでしょうか。

普段見慣れた街の景色もスローシャッターで撮ることで、いつもとは違った「静と動」が混在した不思議な景色に変わります。
是非お試しください。
それではまた。

(朝倉)

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