【GRist】 Vol.21 上田義彦さん

2019.05.15 BLOG

GRist 21人目、上田義彦さんの登場です!

GR III PERFECT GUIDEの巻頭ギャラリーにも登場いただいた上田義彦さん。
MOOKでは紹介できなかったイランの写真を紹介します。

写真はGRistコーナーにてご覧いただけます。
GR official TOPページでも見られます。


上田義彦
From the Hip(フロム・ザ・ヒップ)という言葉があります。
W.H.オーデンの“見る前に跳べ”っていう言葉と同じような意味です。
From the Hipというのは要するに早撃ちのことです。カメラで言えば、構える前に撮るということ。オーデン風に言えば“考える前に撮れ”、自分の考えに追いつかれるな、という意味です。

いろいろと考えていたら、自分が撮りたいと思っていたシーンとはどんどん違うものになってしまう。
GRは極端に言えば、指先のストロークだけで写真が撮れるので、それを体現できるカメラだと思います。


(プロフィール)
1957年、兵庫県生まれ。1982年に独立。エディトリアルワークをきっかけに、広告写真やコマーシャルフィルムなどを手がけ、東京ADC賞最高賞、ニューヨークADC賞、カンヌグラフィック銀賞等、国内外の代表的な国際デザイン賞を多数受賞。作家活動は独立当初から継続し、2014年に日本写真協会作家賞を受賞。2019年までに35冊の写真集を刊行。2011年よりGal lery916を主宰し、写真展企画、展示、写真集の出版をトータルでプロデュースしている。現在多摩美術大学グラフィックデザイン学科教授。代表作に自身の家族に寄り添うようにカメラを向けた『at Home』、30年の活動をまとめた『A Life with Camera』、近著に1枚の白い紙に落ちる光と影の記憶『68TH STREET』がある。

http://www.yoshihikoueda.com/

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