ニューヨーク イベントレポート (ゆか)

2022.10.19 BLOG

こんにちわ、ゆかです。
今回は、久しぶりに海外のイベントをレポート!ニューヨークで行われたGRイベントのご報告です。

参加したのは、9月17日にニューヨーク市クイーンズ区でおこなわれた「RICOH GR + NYC-SPC Flushing Queens PhotoWalk」。このイベントはNYC Street Photography Collective(NYC-SPC)のみなさんにリコーが協力させていただき、実現したものです。

NYC-SPCは、ストリートフォトグラフィーの本場、ニューヨークに本拠を置く写真家集団。ブルックリンにあるフォトギャラリー兼プリントラボでは、写真家を招いての講評会なども頻繁に実施しています。
一方、ストリートスナップは、GRの代名詞というイメージを持たれる方も多いのでは。実際、NYC-SPCのメンバーの皆さんも、銀塩からデジタルまで様々なGRを使ってくれています。さらに、このグループの設立者であるジョージさんは、東京を訪れ日本人のストリート写真家と親交を深めているくらいの行動派。かねてから、何か一緒にできないかなと話していたコラボレーションがとうとう実現したわけです!

シアトルでのイベントに参加して以来、ニューヨークでのGRフォトウォークイベントに心躍ります。今回の撮影場所はクイーンズの中でも、フラッシングと呼ばれる大きなチャイニーズタウンです。実は、私も訪れるのは初めてでした。

集合場所のホテルに続々と参加者が集まります。

参加者は約15名。Webでの事前登録制でしたが1~2時間ほどで埋まってしまったと聞きました。GRを既に使っている方々から、ストリートスナップを撮っているけどGRは初めて、新しいGR lllxに興味のある人などが集まってくれました。今回、貸出用にGR lllとGR lllxを準備していましたが、7名がGR III、4名がGR IIIxを希望して使っていただきました。

NYC-SPCからは5名のストリートフォトグラファーの皆さんが参加してくれました。なんという贅沢!

ロビーでは早速、互いのGRを見せ合ったりGRの会話で盛り上がります。

NYC-SPCのファウンダーでもあるジョージさんから、まずは一日の流れや撮影場所について説明。

フォトグラフィーのジョンさん撮影、フォトウォーキングに行く前の参加者メンバー。

フォトグラファー1名につき参加者3名ほどのグループを作り、それぞれのグループでフラッシングの街へフォトウォークに向かいます。

ここは新宿か、渋谷か!?と思うほど、フラッシングの街には、人、人、人!
中国語表記のみのお店も多く、まるで中国にいるような気分になります。マンハッタンのチャイニーズタウンは観光地としても知られていますが、ここは人々の生活に密着した街のようです。街、そして人々から、エネルギーと熱気を感じます。さらに、クイーンズには100カ国以上の人が住んでいるというだけあって道行く人も国際色豊かです。ニューヨークの中でもユニークなエリアの一つだそうです。

私は、フォトグラファー/フォトジャーナリストのジョンさんと共に、表通りから裏通り、さらにはお店の中まで色々と撮影しながら周ります。ついでに美味しいお店まで教えてもらいました。この日もレアなフィルムカメラのGRを始め、複数のGRを持ってきてくれて見せてくれたジョンさん。New York Timesに掲載された、GRで撮影した写真をたくさん見せてもらいました。

私の場合、ストリートスナップというと何を撮るか色々迷ってしまいますが、一緒に撮影していて気づいたのは、被写体との距離の近さと撮影までの速さです。あとで見せてもらった写真を見て、28mmのGRでこんなに近づいているのか!一緒にいたのにいつの間にこんな写真を!と驚きました。
アグレッシブに瞬発力で撮影するスタイルは、とても大きな刺激になりました。

私が撮影した写真も少しご紹介します。

GR IIIx, F5.6, ISO200, 1/1000sec, EV+0.3,

GR III, F5.6, ISO250, 1/800sec, EV-0.3

GR III, F5.6, ISO250, 1/1250sec, EV-0.3, クロップ50mm

終盤に差し掛かり、フォトグラファーの皆さんと、大きな交差点で撮影。
交差点をしばらく見ていると、この街の人種の多様性に気づきます。さらには休日とあって、子供から大人までが入り混じって交差するのを見ているのはとても興味深い。

GR III, F5.6, ISO250, 1/500sec, EV+0.3

GR III, F5.6, ISO250, 1/640sec, EV-0.3

数時間の撮影を終えて、参加メンバーと共にバーに移動。

カメラのデータを携帯やタブレットに移したり、撮影した写真を見せ合います
GRやフラッシングの街、ストリートスナップなどについて、フォトグラファーの皆さんやリコーメンバー、そして参加者のメンバーで盛り上がりました。
同じ街で撮影しているのに、撮る人によって被写体も視点も全く異なる写真を見るのは、発見と刺激がありとても楽しかったです。

ここで、NYC-SPCのフォトグラファー5名が撮った、当日の作品(各3作品ずつ)をご紹介します!

※photographer:John Taggart、Jorge Garcia、Michelle Rick、Rex Kandhai、Sean Fryxell

 
ジョンさんの写真もそうでしたが、NYC-SPCのメンバーの写真を見て、被写体との近さに改めて驚きました。
私のように街全体や街の中の’人々’を撮るという感じではなく、街の中の’人’に焦点を当てて射抜いているようなイメージです。

また、皆さんのこだわりパーツやカメラの基本設定、写真編集アプリを教えてもらったりと、あっという間の時間でした!
ホットシューにつけてグリップを固定させるパーツは私もすぐに購入しました。片手でも安定して撮りやすいです。

最後には、こんなイベントを秋にまたやりたいね、なんて話も出ていました。実現して欲しい!

こちらはフォトグラファーのミシェルさんが撮影してくれた一枚。

NYC-SPCの皆さん、そして参加者の皆さん、どうもありがとうございました!
直接お会いして、一緒に楽しむことができてとても嬉しかったです。
ニューヨークでもGRの輪をもっと拡げて行きたいな。

それではまた!

(ゆか)




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