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-空を撮る-
こんにちは、ワッキーです。
最近は驚くほどうつりかわりの激しい天気がつづいていますが、 今月のトラックバックテーマはそんな「空」がお題です。
ちょうど4年前の5月に同じテーマでトラックバック企画をやっていますね。
4年前の自分の記事を改めて読んでみたのですが、写真がちっとも上達してないなーと思ってしまいました。(^^ゞ
精進せねば。
Pモード SS:1/640 F:5.6 ISO:AUTO(80) WB:AUTO 0.0EV
画像設定:ハイコントラスト白黒 測光:中央重点測光
空はコントラストが低くてAFではピントが合わせづらい被写体のひとつです。 最新機種でもなかなかピントが合わないもの。
そんなときに空にピントを合わせるおすすめの方法をGR DIGITAL IVを例に2つご紹介します。
ひとつめは、遠くにあるコントラストの強い被写体、例えば建物や山など、にAFでピントを合わせてからフォーカス位置を固定して構図を決め直すというもの。 どのカメラでも応用が効く、ある意味古典的な手法ですね。
シャッター半押しでAFロックする方法もありますが、私がおすすめするのはAFでピントを合わせた後にAFロックのかわりにMFに変えてしまうという方法です。
Pモード SS:1/1000 F:7.1 ISO:AUTO(80) WB:AUTO 0.0EV
この方法だと、1枚目でピントを合わせてしまえば2枚目以降は1枚目に合わせたピント位置のままフォーカス動作は行いませんので、似たような被写体を連続で撮影したい場合は軽快に撮影できます。
ただ、AFへの戻し忘れは注意が必要ですね。
GR DIGITAL IVではファンクションキー(Fn1/Fn2)にAF/MF切り替え機能をアサインできるので、私はFn1にアサインして使っています。 ほかのリコーの機種でも同様にアサイン可能ですよ。
また、GR DIGITAL IVからはFnキーの組み合わせを4つまで登録できるようになりましたので、 普段はAF/MFを使用しないという方もFnキーのアサインを簡単に変更することができます。

もう一つはフルプレススナップ機能を利用する方法です。
フルプレススナップ機能をあらためて紹介しますと、シャッターを一気押しすると合焦位置を検出する動作を行わず予め決めておいたフォーカス距離で撮影できる機能です。
空の撮影ではこの機能で∞(無限遠)を設定します。
そうすると、シャッター一気押しで空にピントが合った写真が取れるというわけです。 窓越し、フェンス越しの撮影にも有効な方法ですよ。

一気押しすると手ぶれが気になるところですが、空を撮影する場合は被写体が明るくシャッタースピードを稼げることがほとんどですので私は気になるケースはあまりないですね。
Pモード SS:8 F:2.8 ISO:AUTO(200) WB:AUTO 0.0EV
Pモード SS:1/220 F:2.5 ISO:AUTO(80) WB:AUTO 0.0EV
トラックバック「空」は5月27日(日)の深夜12時(28日の午前0時)が締切りです。 みなさんのたくさんの投稿をお待ちしています。
さいごに、積乱雲なんかはとっても魅力的な被写体ですが、 撮影に外出される際は悪天のなか無理なさらぬようお気をつけください。
家の窓越しの空もいいものですよ。
それでは!
新緑の京都を歩く
連休はあっという間に終わってしまいましたが、みなさまどのようにお過ごしでしたか?
私は、高校の修学旅行以来(!)となる京都を旅してきました。
天候が不安定で、何度も"狐の嫁入り"にあいましたが、新緑のすがすがしい景色と空気を楽しめました。
写真を中心に、ご紹介します。
(機材は全てGXR + A12 GR LENS 50mm MACRO)
八坂神社。
ちょうど端午の節句で、鯉のぼりをあちこちで見かけました。

Pモード F5.0 1/500 +0.3EV
4月のトラックバック企画「音」のライター選定作品です
4月のトラックバック企画「音」、たくさんのご参加ありがとうございました。
写真で表現するのはむずかしいテーマですが、大きく分けて「音が出ている風景」と、「音を出す(音が出る)もの」というアプローチがあるようですね。
「音が出ている風景」の方は「動き」を感じる写真が多くて、「音=空気の振動」なんだな、といったことに気付かされたり。参考になるところの多いテーマでした。
ということで、GR BLOGライターが選定した作品をご紹介します。ではどうぞ!

