「GR meet 47」京都会場レポートです! (まちゅこ。)

2022.06.29 BLOG

こんにちは!管理人のまちゅこ。です。

先日、「GR meet 47」大分会場の参加申し込み受付を開始させていただきましたが、すでに定員の半分以上のお申し込みをいただいてます。ありがとうございます!
ご検討いただいている方は、お早めにお申し込みいただけると安心です。お待ちしてます!

 
そして、だいぶ遅くなってしまいましたが、「GR meet 47」京都会場の(5月14日開催)レポートです。ちなみに、東京会場のレポートも明日公開予定です。

参加してくださった方は、思い出しながら楽しんでいただき、そして、大分会場や秋田会場など、イベント参加を検討くださっている方には、イベントの雰囲気が伝わってくれたらと思います!
 

 
新潟に続く、2ヶ所目の開催は京都。
今回は、津田直さん、中藤毅彦さんをお迎えして、午前中は京都河原町周辺での撮影会を実施。午後は講評会に続いて、お二人それぞれのスライド&トーク。ちょっと盛りだくさんです。

参加者は約30名。京都在住の方が、2割くらい。その他、奈良、大阪、兵庫といった関西圏はもちろん、鳥取や長崎、東京などなど、さまざまな地域から来てくださいました。「京都」という場所もその要因のひとつなのかも?

会場は、京都河原町にある「Bijuu GALLERY」さん。ギャラリー以外に、おしゃれな宿泊施設やカフェ、レストランもある、とても素敵なビルです。


まずは、撮影会からスタート。
心配していた天気も、晴れ間ののぞく良いお天気の中、津田さんグループ、中藤さんグループにわかれて撮り歩きをおこないました。
今回もGRの貸し出しをおこないましたが、参加者の約半数くらいの方がGRの貸し出しを希望されており、このイベントで初めてGRを使うという方も多かったです。

受付開始の30分前くらいから、参加者の方々が続々と集まってきてくれて並んで待っていてくれました。みなさん楽しみにしてくれていたのかなと思うと、嬉しい限りです!

撮影会のオリエンテーション後に、津田さんグループ、中藤さんグループに分かれて、それぞれどの辺りを撮り歩くかを説明。また、GRの貸し出しを希望された方には、使い方のレクチャーもおこないました

 
中藤さんグループは、京都の“都市”としての「ストリート」を、そして津田さんグループは、もう一つの「道」ともいえる、“水の流れ”をたどりながらの撮り歩き。

どちらのグループも、お二人について行ってもいいし、別行動でもOK。写真家さんがどんな風にその場を切り撮るかを見ることができるのは、とても勉強になりますね。

ちなみに、津田さんがこういった撮影会をおこなうのは、非常にレアなことなんだとか!ありがたいことです。

津田直さんと鴨川沿いを撮り歩き。新緑が綺麗です

数日前まで雨予報でしたが、だんだん青空が見えてきた!少しずつ撮り歩きながら、津田さんなりのGRの撮り方とともに、京都と川の歴史を語ってくださいました

中藤さんグループは街中へ。京都で撮るストリートということで、街中を周囲に気を付けながらスナップ。中藤さんが店員さんに声をかけて撮らせてもらうシーンもあり、参加者の皆さんも、撮らせてもらう時の声掛けのコツも学ぶことができたようです

有名な鰻屋「かねよ」さんでうなぎを焼く様子や、杖専門店「つえ屋」さんの珍しい杖の数々などをお店の方に声がけして撮らせてもらうシーンも

 
 
あっという間に撮影会が終了し、午後からは講評会。参加者の方々には、2作品を提出していただきました。そして、講評はグループ関係なく、津田さん、中藤さん、お二人からのコメントをいただくカタチでおこないました。

スクリーンを挟んで、お二人で会話しながら講評していきます

 
津田さんの視点と、中藤さんの視点がそれぞれ違っていて、講評しているお二人自身も「なるほどー、そういう視点もあるのかー」と、さまざまな発見をしている様子でした。みなさんの作品もとても素敵で、我々もとても学びがあり、非常に贅沢な時間でした。

講評会の作品の中から、いくつかの作品をご紹介します。
 

 
 
続いては、津田さん、中藤さんのスライド&トーク。

津田さんは、夏至が近いということで、以前フィンランドで撮られた、夏至のお祭りの様子を撮影された作品を中心に、植物や自然と人間との関わり方、在り方として大切なことを語ってくださいました。
また、GRについては、メモを取るようなスケッチするような、そんな風に撮れるカメラで、非常に優秀な文房具として愛用くださっているとのこと。そして、自身のカラダで撮るようなカメラであり、さらに、威圧感がないためカメラでコミュニケーションできる感じと、おっしゃっていました。
 

中藤さんは、昨年末に奈良で開催された写真展「エンター・ザ・ミラー」展で展示されていた作品を中心に紹介くださいました。この写真展は、中藤さんにとって、自身のこれまでの写真家としての活動を振り返り、自分と向き合うというとても重要な時間になったとのこと。
ひたすらにストリートを歩いて、写真を撮るということの楽しさや心構え(誠心誠意・礼儀を欠いてはダメ!)、そして、そんな風に撮り続けていくことで、さまざまな人と出会い、それが未来の出会いにもつながっている、その偶然なのか必然なのかわからない不思議な体験を、お話してくれました。

 
お二人のスライド&トークの最後には、お互いがお互いを撮影するというシーンも!

お二人が撮り合っているシーンを撮る参加者のみなさまの図

 
最後は、写真家さん、参加者のみなさん、そしてスタッフも一緒に、みんなで懇親会です!みなさん一日、お疲れ様でした。そして、みなさん参加してくださって、ホントにありがとうございます!遠くから来てくれた方々、ありがとう!

軽食があっという間になくなったー!今日はたくさん歩きましたからね。2枚目は、おそろいのユニクロGR Tシャツを着ている方々。お買い上げいただき、ありがとうございます!

みんなで記念写真!参加してくれたみなさんに感謝!

そしてこちらも、GR meet 恒例、みんなのGRショットです!

 
 
最後に、津田さん、中藤さんのコメントと京都作品をご紹介します!


★津田直さんより

京都の先斗町近くで開催された「GR meet 47」イベントでは楽しいひとときをありがとうございました。雨上がりの古都を中藤さん達は路地へ、私達は川沿いを巡りました。京都といえば、伝統的な町並みや古刹や町家、石畳や土塀、永く受け継がれてきた庭園などで知られていますが、一方で京の人々は町中を流れている川と共に暮らし、文化を築き上げてきました。先斗町から出町柳へと向かう散策では、先斗町の象徴である「千鳥」を時々撮りながら、川沿いを歩きました。又、午後には、皆さんが撮られた写真を2枚ずつスライド投影しながら講評会を行いましたが、中藤さんとの掛け合いを通して、様々な視点と出会うことができました。そして何よりもご参加下さった皆さんのGR愛と熱意にじんとなった一日でした。
 

 
 
★中藤毅彦さんより

今回、撮影会のテーマとして観光的な視点ではない都市としての京都の日常をスナップする事を思いついた。
会場は河原町にも近い繁華街にある。ここから皆さんを引き連れて、京都の街の中心地を撮り歩いた。中でも、商店街で見つけた江戸時代から続く古い店構えの書店やステッキの専門店など、気になったお店の店主に声をかけて、店内やポートレートを撮らせて頂けた事は参加者の皆さんにとっても印象的な体験だった。
それぞれ快く撮影に応じて頂けた事で、撮影会の内容にも広がりが生まれたと感じる。
皆さんの作品は多様で見応えがあり、津田さんとの作品講評も盛り上がり、充実した愉しいイベントであった。
 

 

お二人の貴重な2ショットも

 
津田さん、中藤さん、お二人とご一緒できたこと、とても嬉しかったです。長時間、ありがとうございました!



それからそれから。
GR meet 47の翌日、同じく、Bijuuさんのビル内にあるスペースをお借りして、「ONE DAY RENTAL」と「タッチ&トライ」をおこないました。せっかくなので、ちょっとだけご紹介。

事前予約制で、GR IIIとGR IIIxの貸し出しを実施しましたが、約40名の方からのお申し込みが!初めてGRを使うという方がとても多かったので、簡単に使い方を説明させていただき、プチ説明書もお渡しを。それにしても、こんなにたくさん申込みしてくれるとは思っておらず、我々もビックリ。ありがたいー。

ワイコンやテレコン、ファインダーもお試し可能。そして、カタログやムック本なども展示。貸し出し対応中はバタバタしていて写真を撮れなかった、、、残念。タッチ&トライだけでも、と寄ってくださる方もいて、たくさんの方々とお話できて、スタッフ一同、とても楽しく過ごさせていただきました

 
 
GR meet 47、翌日のレンタルとタッチ&トライ、とっても充実した2日間でした。
来てくれたみなさんホントにありがとうございました!そして、2日間素敵な場所を提供くださったBijuuさん、大変お世話になりました!

また、みなさんにお会いできるのを楽しみにしております!

さて、次は、大分!

久しぶりに食べられた、松葉のにしんそば。美味しかったなー。京都、楽しかったー!

 
★これまでの「GR meet 47」

・GR meet 47関連一覧
https://www.grblog.jp/article/?tag-name=47

・GR meet 47 新潟(4月23日開催)レポート
https://www.grblog.jp/article/16960


(まちゅこ。)





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