GR IIIxとテレコンで銀座スナップ (きょーちゃん)

2021.12.18 BLOG

こんにちは、きょーちゃんです。
他のライターたちも、テレコンを付けて撮影していますが、僕も今回、純正のテレコンをつけて銀座をスナップ。

テレコンについて、もしかしたら詳細をまだよく知らない方もいるかもしれないので、まずは最初にコチラをみてもらえるといいかなと。

テレコン(テレコンバージョンレンズ GT-2)はGR III x 専用です。
GR IIIxで使う場合は、専用アダプター(レンズアダプターGA2)とセットで使用します。

付けるとこんな感じですね。テレ域でもしっかり両手で支えられる重量バランスです。

参考までに、

・レンズアダプターGA2とテレコンを接続する口径は49mm。テレコンの代わりにペンタックス使いには一番なじみのある49㎜フィルターが付きますね。

・テレコンの外側の口径は62㎜。こちらもフィルターや一般的なレンズキャップが取り付けられるので、他のカメラと併用しているとき、サイズが合えば使いまわしできそうです。

また、テレコンはネジ下が深く(長く)なっていて、装着時にレンズアダプター内の爪が押されて、テレコンを認識します。

テレコンを付けるとフルサイズ画角の75㎜相当とクロップで107㎜相当で撮影できます。ちょっと表示が個人的にはなじまないのですが、未装着時とテレコン装着時の表示や画角の関係を整理してみました。

こんな感じ。
覚えておくのはテレコンつけたときは“75㎜“と“107㎜“でシンプルに覚えておくとよいかも。

クロップを切り替えるときのTips(僕の場合)、ファンクションボタンのカスタマイズで、構えて左側面にある、動画/無線ボタンの短押しでクロップがトグルで変化するよう設定しています。

これ、直感的にレンズを変えるイメージでクロップできるのでおすすめです。

さて、テレコンの予備知識はここまで。

早速 ホリデイシーズンに突入している晩秋の銀座へ。
この秋、数年ぶりに銀座に天使が還ってきました。人通りの中の天使を撮影したくて、テレコン107㎜相当で、周囲をそぎ落としていきます。

GR IIIx,テレコン装着,107㎜相当,F3.5,ISO200,SS,1/10,EV-0.3

人の流れと静止した天使を対比させるために、SSを1/10まで落とし、近くの固定できるものに押し付けて撮影、被写体ブレで動きを表現してみました。中望遠域の画角で街のなかで被写体を注視した印象になりますね。

ハイコントラスト白黒の尖ったイメージコントロールから、少し柔らかくするというちょっと変わった設定で狙いの表現にしています。

RAW撮影カメラ内現像
コントラスト ー3 
明部 ー1
暗部 ー2
シャープ +1
調色パープル
シェード +3
ノイズ粒度 1

これが、テレコン75㎜相当だとこんな感じになりました。

GR IIIx,テレコン装着,75㎜相当,F3.5,ISO200,SS1/10,EV0.0

もう少し背景を入れ込むことができ、歩く人々の様子も認識できるようになりましたね。
ヴィヴィットで周辺減光を少し落とした(-3)撮影。

これはテレコンなし40㎜カラーで、銀座の4丁目から6丁目の通りを見上げると、うろこ雲の秋空がきれいでした。
ビルのガラス壁に反射して、空に街が吸い込まれていきそうです。

 
RAW撮影して、イメージコントロールはHDRを少しかけて、ちょっとメリハリをつけています。
 
白黒ルパン(営業が再開したようです)

最後はGR III 28㎜の一枚。夏の大きなイベントのころのギンザを切り撮ってみました。

週末の歩行者天国も復活して、少し賑わいを見せ始め始めた銀座。まだ感染のリスクが続きますので、用心しながら、気持ちは上向きで過ごしたいですね。

そして、今日は「GR SNAP WEEKEND Vol.2」の2日目です!お昼過ぎから22時までの長時間オンラインイベント。参加申し込みはイベント終了時まで受付していますので、気になる方はぜひ!

参加申し込みはこちらから。

ではまた。

(きょーちゃん)
 

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